スキー女子ジャンプ 高梨沙羅 写真特集

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 ジャンプW杯女子個人第17戦、優勝して笑顔の伊藤有希(中央)、2位の丸山希(左端)、3位の高梨沙羅=2023年2月5日【AFP時事】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は5日、ドイツのビリンゲンで個人第17戦(HS147メートル、K点130メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が137メートルと135.5メートルを飛び、合計233.3点で6季ぶりの優勝を遂げた。丸山希(北野建設)が自己最高の2位に入り、高梨沙羅(クラレ)も2戦連続の3位。2011~12年シーズンに始まったW杯女子で日本勢の表彰台独占は初めて。

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