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農林水産相などを務めた自民党の遠藤武彦(えんどう・たけひこ)元衆院議員が12月27日、間質性肺炎のため山形県米沢市の病院で死去した。81歳だった。同市出身。
山形県議などを経て、1986年衆院選で旧山形1区から立候補し初当選、当選6回。農水副大臣や党総務局長などを歴任した。2007年8月発足の第1次安倍改造内閣で農水相として初入閣したが、自らが組合長だった農業共済組合が国の補助金を不正に受け取った問題が発覚、約1週間で辞任した。
09年衆院選に立候補せず、政界を引退した。自民党では山崎派(現石原派)に所属した。 【時事通信社】