2003年 阪神セ界制覇 写真特集

1/20

スクロールで次の写真へ

今岡誠 感性の1番打者

  誰もが認める素質が、この年花開いた。開幕から1番・二塁に定着し、打率.340で首位打者のタイトルを獲得。2試合連続を含む7本の先頭打者本塁打も打った。星野仙一監督体制になって任されるようになった1番が、よほど性に合っていたらしい。
  「悪球打ち」で知られ、顔の付近に来る球もよくヒットにした。半面、初球のボール球に手を出して、野村克也前監督に叱られることも少なくなかった。理論でなく感性で打つタイプ。野村監督ではなく、星野監督の野球に適合したのもわかるような気がする。

  〔写真〕試合終了後、ファンの声援にこたえる阪神の今岡誠内野手=甲子園 (2003年07月05日) 【時事通信社】

ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ