1985 阪神日本一 写真特集

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  『脅威の核弾頭』 真弓 明信

 1番打者を「核弾頭」と呼ぶことがある。史上2位、41本の先頭打者本塁打を放ったこの選手にふさわしい表現だ。俊足、小器用といった1番のイメージを変え、立ち上がりから相手投手に「一発の脅威」を抱かせた。
  前年まで二塁手。岡田彰布と入れ替り、この年から右翼にコンバートされた。守備の負担が減ったためか、打率は3割を超え、本塁打も初めて30本の大台(34)に。生涯最高の成績を残す年になった。先祖は武士。「弓の名人」という意味で賜った姓という。弓をバットに変え、いにしえのDNAが現代に甦った。 【時事通信社】

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