東京・青山でタクシー事故 写真特集

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 交差点付近の歩道に乗り上げて止まったタクシー=2016年12月6日、東京都港区【時事通信社】


 12月6日午前8時40分ごろ、東京都港区北青山の南青山3丁目交差点付近で、タクシーが歩道に乗り上げる事故があった。警視庁赤坂署によると、4人がけがをし、うち自転車に乗っていた文京区の女性(80)が頭蓋骨骨折などの重傷を負った。
 同署によると、交差点手前で女性客を降ろしたタクシーが右折車線に入ろうとしたところ、後方から来た普通乗用車と衝突。はずみで押し出されたタクシーは、信号待ちをしていたバイクや軽自動車に接触しながら歩道に乗り上げた。この際、歩行者の50代の男性と自転車の女性をはねた。
 60代のタクシー運転手は意識がない状態で病院に搬送されたが、外傷はなく、その後回復した。
 現場は青山通りと外苑西通りの交差点。タクシーは歩道内の植え込みに乗り上げ、街灯にぶつかった状態で停止。前方のエンジンルームがへこみ、ボンネットが浮き上がっていた。道路の案内板にも接触したとみられ、大きく傾いていた。そばの車道には長さ2メートルほどの血だまりがあった。

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