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ロシア第2の都市サンクトペテルブルクの地下鉄車内で3日に起きた爆破事件で、中央アジアのキルギス治安当局は4日、同国出身の容疑者が自爆テロを実行したとの見方を示した。インタファクス通信が伝えた。またロシアのスクボルツォワ保健相は同日、爆破事件の死者が3人増え、14人になったと明らかにした。負傷者は49人に上っている。
自爆テロを実行したとみられるのはアクバルジョン・ジャリロフ容疑者。1995年にキルギス南部オシで生まれた。現在はロシア国籍を取得しているとみられる。容疑者はロシアで活動が禁止されているイスラム過激派と関連があるとみられ、当局が捜査を進めている。