太陽の恵み~世界のソーラー発電 写真特集

1/39

スクロールで次の写真へ

 エジプトの首都カイロ郊外ギザのピラミッド上空を飛ぶスイスの飛行機「ソーラー・インパルス2」=2016年7月13日【AFP=時事】

 太陽光発電の動力だけで初の世界一周飛行に挑戦していたスイスの実験機「ソーラー・インパルス2」が26日午前4時(日本時間同日午前9時)すぎ、最終目的地のアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビに到着した。総飛行距離4万2000キロ超、1年4カ月余りにおよぶ冒険の成功は、再生可能エネルギーの利用促進に向けた世界的なアピールとなる。
 同機は1人乗りで、ともにスイス人のベルトラン・ピカール氏(58)とアンドレ・ボルシュベルク氏(63)の2人が交代で操縦。2015年3月にアブダビを出発し、東回りにインド、中国、米国、スペインなどで小刻みに離着陸を繰り返しながら飛行してきた。最終経由地のカイロを現地時間の今月24日に離陸し、アラビア半島上空を経由してアブダビに戻った。

関連記事

キャプションの内容は配信当時のものです
ページの先頭へ
時事通信の商品・サービス ラインナップ