男子マラソン 大迫傑 写真特集

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 男子マラソンの日本記録を更新し、褒賞金1億円の贈呈式に出席した大迫傑(右)。左は日本実業団陸上競技連合の西川晃一郎会長=2019年3月7日、東京都中央区【時事通信社】
 昨年10月のシカゴ・マラソンで男子の日本記録を更新する2時間5分50秒をマークした大迫傑(ナイキ)が7日、東京都内で日本実業団陸上競技連合の褒賞金贈呈式に臨んだ。1億円と記されたボードを受け取り、「大事なMGC(東京五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ)が9月にあるので、万全な状態でスタートラインに立てるよう頑張りたい。次に向けて努力していくのみ」と決意を新たにした。
 褒賞金制度は東京五輪での日本人メダリスト輩出を目的に実業団陸連が創設。昨年2月に設楽悠太(ホンダ)が出した日本記録を21秒縮めた大迫は「他の選手とともにMGCに向けて盛り上げていけたら、もっと熱い戦いができるのではないか」と語った。
 3日の東京マラソンで寒さを理由に途中棄権したことについては「残念だったが、打ちひしがれているかと言うとそうではない。頑張っても(成果が)出ないことは誰しもある」と泰然としていた。

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