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日本ハムの大谷翔平投手は16日、札幌ドームで行われたソフトバンクとのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦の九回に登板し、プロ野球最速となる球速165キロを3球投じた。自身の持つ記録を1キロ更新。7-4の勝利を締めくくり、チームの4年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めた。
この日の大谷は3番DHで先発出場し、4打数1安打1得点。最後の九回は一転、抑え役で登板し、大逆転勝利を締めた。
2016年は投打の二刀流で日本ハムの10年ぶりの日本シリーズ制覇に貢献。投手で10勝(4敗)、防御率1.86、打者で22本塁打、67打点、打率3割2分2厘をマークし、パ・リーグMVPに輝いた。17年シーズンを経て、18年は米大リーグのエンゼルスでプレーする。(2016年10月16日) 【時事通信社】