新幹線の事故 写真特集

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 9日午後、東京発新青森・秋田行きのJR東北新幹線「はやぶさ・こまち19号」が福島県内を走行中、窓ガラスにひびが入るトラブルがあり、JR東日本福島支店は10日、レール下に敷かれたゴム付きの金属板の衝突が原因と推定されると発表した。
 割れたのは先頭から12両目の厚さ1.8センチの4層ガラス。外側2層全面にクモの巣状のひびが入ったが、車両内にガラス片は飛び散らず、けが人はいなかった。
 同社社員が線路を点検したところ、白沢トンネル(福島県本宮市)内で縦18センチ、横14センチ、厚さ1.5ミリのステンレス製板を発見。300メートル南側のレール下に敷かれていた金属板がなくなっていたことから、同支店は「新幹線通過時の振動で外れ、走行時に巻き上がったのでは」と原因を推測している。
 写真は、クモの巣状にひびが入った「はやぶさ・こまち19号」の窓ガラス[JR東日本福島支店提供](2015年08月09日) 【時事通信社】

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