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早稲田実(東京)・斎藤佑樹投手(のち日本ハム)の甲子園2戦目。中盤から激しい点の取り合いとなり、関西(岡山)が9回、満塁の走者を一掃する安井一平の三塁打で追い付いた。延長では互いに譲らず、延長15回で引き分け。再試合では早実が4-3と競り勝った。
早実といえば、この年夏の全国選手権大会で駒大苫小牧(南北海道)と引き分けた試合が有名だ。春夏連続で15回を投げ抜いた斎藤投手、ニックネームは「ハンカチ王子」より「半勝ち王子」の方が似合っていたか。
写真は、九回無死満塁から右中間に走者一掃の三塁打を放つ関西・安井。投手・斎藤。(2006年03月29日) 【時事通信社】