スクロールで次の写真へ
元フィギュアスケート選手で振付師の村主章枝さんが2017年2月13日、初の写真集「月光」の出版を受けて東京都内で記者会見を行った(写真)。2カ月余り体を鍛えて撮影に臨んだという村主さんは、「女性が見て『美しい』と思ってもらえる写真を選んでいる。同世代の方に見ていただけたら」と写真集をアピール。出来栄えに関しては「100点超えで、金メダルです」と語り、満足そうにほほ笑んだ。
撮影は昨年11月、三宅島で行ったそうで、「今まで経験がないチャレンジだったので、最初の頃はかなり緊張した」と村主さん。現役時代に使用していた「月光」を流して踊るなど、「ほぼ全部、動きの中で撮ってもらった」と言い、「自然や月にすごく助けられました」とも振り返った。
体作りについては、「今回は多少、女性らしさが欲しかった。筋肉があまり太くならないように意識した」と、こだわりを明かした。
村主さんは現在、振付師として活動し、「1年の半分をカナダで生活している」とか。引退から2年余りが過ぎる中、「振り付けをした選手たちが大会で表彰台に乗ったりして、少しずつ結果に出てきているかなと思う。振り付けを通じて教えられることが多いので、楽しくやっています」と充実感をにじませた(2017年02月13日) 【時事通信社】