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中国本土初となるディズニーランドが6月16日、上海市にオープンした。中国が世界第2位の経済大国に成長し、市民が買い物だけでなく、娯楽でも世界最高レベルのサービスを受けられる時代になった象徴といえそうだ。
上海ディズニーは世界で6カ所目、アジアでは東京、香港に次ぎ3カ所目となるディズニーのテーマパーク。面積は91ヘクタールと、東京とほぼ同じ大きさ。55億ドル(約5800億円)の巨費を投じ、5年間かけて完成した。運営は米ウォルト・ディズニーと地元企業の合弁会社が担う。
園内は、ディズニーのキャラクターをあしらった六つのエリアで構成。中心部には世界のディズニーランドの中で最も高い城となる「魔法がかかった童話の城」がそびえ立つ。
十二支のレリーフや中国建築様式のレストランなど独自色をちりばめ、中国の市民に親しみを持ってもらう工夫も凝らしている。入場料は大人が370~499元(約6000~8000円)。