スペイン内戦 写真特集

 1936年7月、スペイン人民戦線政府に対してフランシスコ・フランコ将軍が反乱を起こし、スペインは内戦状態に陥った。フランコ側がドイツ、イタリアのファシズム政権から軍事援助を受ける一方、人民戦線側もソ連から武器を供与され、第2次世界大戦の前哨戦とも言える近代兵器による戦争がスペイン人同士によって展開された。
 人民戦線側には反ファシズムを支持する米国のアーネスト・ヘミングウェイや英国のジョージ・オーウェルらの知識人らによって組織された国際義勇軍が加わったものの、物量に勝るフランコ側が有利に戦いを進め、39年3月にはマドリードが陥落、内戦はフランコ側の勝利に終わった。写真は、フランコ側の侵攻に備え、マドリード市内の道路を掘り返して陣地を構築する人民戦線側(1939年撮影) 【AFP=時事】

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