昭和の爆笑王 写真特集

                  藤山寛美


 希代の喜劇役者。4歳で初舞台を踏んだ。松竹家庭劇などを経て1948年の松竹新喜劇結成に参加。天性の喜劇センスで看板役者となり、66年11月から244カ月連続で舞台に立ち続けた(1988年11月撮影) 【時事通信社】

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