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故石原裕次郎さんと渡哲也さんの2大スターが主演し、豪快な爆破シーンと出演陣の体を張ったアクションで1980年代前半に一世を風靡(ふうび)したテレビドラマシリーズ「西部警察」。制作した石原プロが2013年に50周年を迎えるのを記念し、同プロの作品として初めてDVD化する。昭和を駆け抜けた石原軍団たちの若き姿がよみがえる。写真は「西部警察」の一場面。
西部警察と言えば、何といっても爆破シーン。破壊したのは車2000台、家屋120軒、工場8カ所、煙突1本。使った火薬は計5500キロ、ガソリンは2万5000リットル。1回の爆破費用の最高は5000万円と、とてつもないスケールだ。始末書も45枚書いたという。12年1月12日の記者会見で、渡さんは「(舘)ひろしは爆破が好きで、突っ込んで行こうとして止められた」と、血気盛んだった当時の舘さんの様子を昨日のことのように語った。
「西部警察」 製作著作:株式会社石原プロモーション 【時事通信社】