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大阪国際女子マラソンは27日、大阪・ヤンマースタジアム長居を発着点とする42.195キロのコースで行われ、小原怜(天満屋)が2時間25分46秒で日本人トップの2位に入った。ファツマ・サド(エチオピア)が2時間25分39秒で初優勝した。
ボルネス・ジェプキルイ(ケニア)が3位。4位の中野円花(ノーリツ)は2020年東京五輪代表選考会となる9月のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権を得た。小原は出場権を獲得済み。16年リオデジャネイロ五輪以来のマラソンに臨んだ福士加代子(ワコール)は13キロの手前で転倒し、35キロすぎに途中棄権した。
先頭争いは25キロすぎから小原とアフリカ勢2人に絞られ、小原は30キロ以降に2度前に出たが引き離せず、サドと競っていた38キロ付近で後退した。(スタート時の気象=晴れ、気温8.4度、湿度47%、東の風1.4メートル)