UAE機がロシアで着陸失敗  写真特集

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 インタファクス通信によると、ロシア南部ロストフナドヌーの空港で19日午前3時50分(日本時間同9時50分)ごろ、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ発の格安航空会社フライドバイのボーイング737型旅客機が着陸に失敗し、炎上した。関係者は「乗客55人と外国籍の乗員7人の全員が死亡した」と語った。
 在ドバイ・ロシア総領事館などによると、乗客の大半は休暇帰りのロシア人で、外国籍はウクライナ人、ウズベキスタン人、インド人の計5人。
 フライドバイはドバイを拠点としている。空港関係者は「悪天候による視界不良で1回目は着陸できず、2回目を試みた際、空港の敷地境界付近に墜落した」との見方を示した。滑走路からは253メートル離れているという。別の関係者は「強風が原因の可能性がある」と指摘した。
 写真は墜落した旅客機の残骸と、墜落現場を調べる捜査当局の関係者=ロシア・ロストフナドヌー(2016年03月19日) 【AFP=時事】

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