バラの宮廷画家 ルドゥーテ展 写真特集

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 「バラの画家」「花のラファエロ」と呼ばれ、マリー・アントワネットやナポレオン妃ジョゼフィーヌにも仕えた植物画家・ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(1759~1840年)の作品約240点を展示した「花の画家 ルドゥーテ『美花選』展」が、東京・渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで7月3日まで開催されている。
 同美術館では3回目となるルドゥーテ展では、晩年の傑作集「美花選」から選んだアネモネやバラなど美しい花々の作品を中心に展示している。
 植物学的にも評価されている精密な描写もさることながら、透明感あふれるみずみずしい色彩や、華麗で優雅な花の姿は芸術的にも美しく、世界中で高い人気を誇っている。また今展覧会で出品されている作品の多くは、多色刷りの銅板画にさらに手彩色を施したもので、鮮やかな色合いも見どころの一つだ。

 作品はピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ『美花選』より≪バラ、アネモネ、テッセン≫銅版画 コノサーズ・コレクション東京(2011年05月31日) 【時事通信社】

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