豪雨に見舞われた北京市内で、足首まで水に漬かりながら冠水した道路を歩く女性。
中国の首都・北京市は2012年7月21日、大雨に見舞われ、国営新華社通信は22日未明、同市の気象観測記録がある1951年以降、61年間で最大の豪雨だと伝えた。市内で37人が死亡した。北京市気象台は21日午後、2005年に天気早期警戒制度を導入後、初の「暴雨オレンジ色警報」を発令。首都の空港では同日、計525便が欠航するなど交通もまひした。新華社は「道路を走る車が船のようだ」と伝えた。市中心部では22日午前、雨はやんだ。(2012年07月21日) 【AFP=時事】