男子ゴルフ アーノルド・パーマー 写真特集

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 1954年の全米アマゴルフ選手権での優勝から50周年を記念して、同じ会場で開催されたアーノルド・パーマー・ターニングポイント招待で、ティーショットの前に笑顔を見せるアーノルド・パーマー(米国)=2004年8月30日、米ミシガン州デトロイト【EPA=時事】

 米男子ゴルフツアーで通算62勝を挙げ、ゴルフの大衆化に大きく貢献した往年のスーパースター、アーノルド・パーマー氏(米国)が2016年9月25日、死去した。87歳だった。
 ゴルフ場に勤務する父から手ほどきを受け、幼い頃からクラブを握って上達。1954年に全米アマチュア選手権を制し、その後にプロに転向した。58~63年に4度、米ツアー賞金王を獲得。現行のメジャー大会では通算7勝。マスターズで4勝、全米オープン1勝、全英オープンで2勝を挙げた。
 名選手のジャック・ニクラウス(米国)、ゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)らと好勝負を繰り広げ、「アーニーズ・アーミー」と呼ばれた熱心なファンがパーマー氏のプレーを追った。74年に世界ゴルフ殿堂入り。マスターズには74歳の2004年まで50回連続で出場した。
 ゴルフ場経営、コース設計など実業家としても成功。09年には主催する米ツアーのアーノルド・パーマー招待に当時17歳の石川遼を招いて出場させた。日本の洋品ブランドとして、名を冠されたことでも広く知られる。

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