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オリックス戦の6回、通算2000安打を達成し、一塁塁上で花束を受ける日本ハムの大島康徳選手=1990年8月21日、兵庫・西宮球場 【時事通信社】
大島さんは大分県中津市出身。中津工高からドラフト3位で1969年に中日入り。88年に日本ハムに移籍し、94年限りで引退するまで現役で26年間プレーし、外野手、三塁手、一塁手として計2638試合に出場。2204安打、382本塁打、1234打点、打率2割7分2厘をマーク。勝負強い打撃で80打点以上を4度、30本塁打以上、打率3割を各3度記録し、中日時代の83年には36本塁打でセ・リーグの本塁打王に輝いた。
現役引退後には2000年から02年までの3年間、日本ハムの監督を務め、06年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では打撃コーチとして日本の優勝に貢献。野球評論家としても精力的に活動している。
2017年2月7日、ステージ4の大腸がんと診断され、闘病中であることを自身のブログで告白した