スクロールで次の写真へ
沖縄県名護市沖で米海兵隊の輸送機MV22オスプレイが大破した事故現場で、地元住民らが見つけ、引き揚げられた機体の一部とみられる残骸=2017年2月13日午前、沖縄県名護市【時事通信社】
沖縄県名護市沖で昨年12月、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイが大破した事故現場で、オスプレイの機体の一部とみられる大型の残骸が新たに見つかっていたことが13日、分かった。ボランティアで現場の清掃活動をしていた地元住民らが発見した。住民らは1月にも、エンジンの一部の可能性がある残骸を見つけている。事故は同日で2カ月となった。
残骸とみられるものは長さ約1.5メートル。水深20~30メートルで11日に見つけ、引き揚げた。英語で「空冷ブロワー」「熱交換ナセル」などと書かれた送風機のようなものが付いている。事故直後から清掃活動を続けている名護市安部の荒木汰久治さん(42)は、「砂の中には細かいものもたくさんある。まだ清掃は終わらない」と話した。