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大阪・ミナミの事件現場付近のビルに設置された防犯カメラに、通行人が一斉に走って逃げ、警察官に確保された後の礒飛京三容疑者(36)の様子がとらえられていた。
10日午後1時すぎ、まばらだった通りの様子が一変。事件を目の当たりにした若い男女がUターンして一目散に逃げたのをきっかけに、10人ぐらいが走って逃げた。現場方向へ向かっていたタクシーも急いでバック。ビルから出て来た若い女性も慌てて引き返した。
事件発生から約3分後、警察官とみられる5、6人が猛然と駆け付けた。さらにパトカーが到着し、警察官が礒飛容疑者の身柄を確保。騒然とする中、周囲には様子を見に建物から出て来た人が心配そうに携帯電話で通話する様子が見られた。
写真は、防犯カメラに写っていた事故直後の様子。警察官が礒飛京三容疑者の身柄を確保した後、救急車に乗せようとしている(2012年06月10日) 【時事通信社】