送り火騒動 写真特集

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 京都の夏の伝統行事「五山送り火」が、市街地を囲む山々で営まれた。今年は東日本大震災の津波で流された岩手県陸前高田市の名勝「高田松原」の松の使用をめぐって混乱。これらの松から、被災者らのメッセージを書き写した京都産ヒノキの護摩木が燃やされた。
 五山の一つ「大文字」では、高田松原の松のまきを使用する予定だったが、放射能汚染を懸念する声が寄せられ中止したところ、批判が殺到。いったんは五山全てでまきの受け入れを決めたが、京都市が取り寄せたまきから放射性セシウムが検出され、再度中止された。
 写真は、東山・如意ケ嶽に燃え上がる「大」の文字(2011年08月16日) 【時事通信社】

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