押収銃器 写真特集

殺傷能力を持つとして警視庁に摘発されたエアガン「カシオペアタイプ」。このエアガンは薬きょうの中にガスを注入してプラスチック弾を発射するが、薬きょうの強度を上げて火薬を詰めれば金属弾を発射できる。同庁の鑑定では金属弾を約1・5メートル離れた場所から撃った場合、厚さ4ミリのベニヤ板6枚を貫通したという(東京・霞が関の警視庁)(2008年12月02日) 【時事通信社】

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