ニュージーランドでM7.8の地震 写真特集

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 地震の影響でひびが入った道路=2016年11月14日、ウェリントン【AFP=時事】


 ニュージーランド(NZ)南島で14日未明(日本時間13日夜)、マグニチュード(M)7.8の地震が発生し、キー首相は「少なくとも2人が死亡した」と発表した。多数の負傷者も出ており、救助や被災状況の確認を急いでいる。
 日本の在クライストチャーチ領事事務所によると、邦人が被害に遭ったとの情報は今のところ確認されていない。震源地を含むカンタベリー地方には約3000人の邦人が住んでいるとみられる。
 沿岸部には一時津波警報が出され、最大で2メートルの津波が観測された。余震が続いており、多くの被災地で住民が避難している。道路が寸断され、停電も発生している。
 米地質調査所(USGS)によると、震源地はクライストチャーチの北方約90キロに位置するハンマースプリングス。震源の深さは約23キロ。クライストチャーチでは2011年2月、強い地震で日本人28人を含む185人が犠牲になった。

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