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臨場感を高めるため、観客席との仕切りガラスを撤去した横23メートル、奥行き10メートルの新しい「鉄道ジオラマ」全景。開館から9年使われた先代より15%大きくなった。【時事通信社】
鉄道博物館(さいたま市)は、全面リニューアルした鉄道ジオラマを報道機関に公開した。大規模な鉄道ジオラマでは初めて仕切りガラスを撤去。手の届く場所で模型車両を駆け巡らせ、臨場感を大幅に高めた。担当者は「運転システムの再現から施設の造形まで、見えにくい細部もこだわってリアルにした」と話している。
また、本館2階には食堂車をイメージしたフルサービスのレストランや、鉄道にちなんだ文学作品や映画、駅弁・駅そばなどを紹介するギャラリーも新設される。(2017年07月11日)