ネパール・旅客機着陸失敗 写真特集

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 着陸に失敗したUSバングラ航空の旅客機と、周囲に集まった救助隊員ら=2018年3月12日、カトマンズ【AFP=時事】

 ネパールの首都カトマンズのトリブバン国際空港で12日午後2時20分(日本時間同5時35分)ごろ、USバングラ航空の旅客機が着陸に失敗し、滑走路脇で大破、炎上した。乗客乗員計71人が搭乗しており、地元警察によると少なくとも49人が死亡した。死者数はさらに増える恐れがある。
 地元メディアによると、事故機はボンバルディアDHC8-Q400型機。バングラデシュの首都ダッカからカトマンズに向かっていた。ネパール紙カトマンズ・ポストによると、着陸時に滑走路を外れ、付近のサッカー場に突っ込んだ。
 地元メディアは、機体が黒煙を上げながら炎上する様子を報道。事故の衝撃でバラバラになった機体からは、焼け焦げた遺体が次々に収容された。事故を受け、空港の全滑走路が閉鎖された。
 ネパールの航空規制当局者は同紙に対し、「滑走路南側から着陸する許可を出したが、事故機は北側から着陸を試みた」と述べた。機体に何らかの異常が発生した可能性もあるという。

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