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北朝鮮の朝鮮中央通信は8月1日、同国での7月29日から30日にかけての大雨により、31人が死亡し、16人が行方不明となっていると報じた。西部の平安道を中心に、土砂崩れや雷による人命被害が出たという。同通信によると、同国を18~24日に襲った台風・大雨による洪水でも88人の死者が出た。度重なる大雨で、泥土が流れ込むなど農耕地への被害も拡大しており、食料事情のさらなる悪化が懸念されている。
写真は、梅雨前線による大雨で破壊された南浦市内の橋=2012年7月31日撮影 【朝鮮通信=時事】