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日本年金機構は2015年6月1日、職員の端末がサイバー攻撃を受け、個人情報約125万件が外部に流出したと発表した。いずれも加入者の氏名と基礎年金番号が含まれ、うち約5万2000件には住所も含まれていた。55万件は内規に反してパスワードが未設定だったといい、同機構の水島藤一郎理事長は「極めて重い責任を感じる。全力を尽くして対処する」と陳謝した。
写真は、日本年金機構(旧社会保険庁)が運営する公的年金制度(国民年金・厚生年金・船員保険)の加入者に発行される年金手帳(オレンジ色の表紙は基礎年金番号が導入された1997年以前に発行された物、青色はそれ以降に発行された物)。基礎年金番号など個人情報が記載されている=東京都中央区(2015年06月08日) 【時事通信社】