懐かしの野球場10 写真特集

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 ①東京スタジアム 1962年、東京都荒川区南千住に大毎(現ロッテ)の本拠地として開場。総工費30億円。大リーグの球場を参考に設計され、ボウリング場やスケートリンクを併設するなど画期的な球場だった。町工場や民家がひしめく中で「光の球場」と呼ばれて親しまれたが、72年に閉場、77年に解体された。跡地には荒川総合スポーツセンターが建設された。
 写真は東京スタジアム。撮影年不明。 【時事通信社】

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