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長野県の消防防災ヘリコプターが墜落した鉢伏山の現場で、救助活動に当たる県警、消防の職員や自衛隊員ら=2017年3月6日午前[陸上自衛隊松本駐屯地提供]【時事通信社】
長野県の松本市と岡谷市にまたがる鉢伏山(1929メートル)に、訓練中の県の消防防災ヘリコプターが墜落し、乗っていた消防隊員ら9人全員が死亡した事故で、ヘリが離陸から約15分の間に何らかのトラブルを起こした可能性があることが6日、県への取材で分かった。
乗員のヘルメットに装着したカメラに、離陸から墜落までの映像が残されていたことも判明。県警や運輸安全委員会の航空事故調査官らは今後、映像や機体の状況などを詳しく調べ、墜落原因の究明を本格化させる。