第2次世界大戦では、北アフリカでも英米を中心とした連合軍とドイツ・イタリアの枢軸国軍が激しい戦いを繰り広げた。1939年9月にドイツがポーランドに侵攻したことで欧州で戦端が開かれると、イタリアは翌40年6月に英国とフランスに宣戦を布告。リビアや東アフリカのイタリア植民地から英国の支配下にあったエジプトに攻め込み、41年にはドイツも北アフリカに大軍を派遣して激烈な戦闘が展開された。
写真は、42年9月、エジプトのエル・アラメイン近郊の戦闘で、ドイツ軍の戦車を降伏させた英国の歩兵部隊(1942年09月25日) 【AFP=時事】