第73回大会でエース、4番打者として活躍。前年に続く準優勝の原動力になった。大会前からひじを痛めていたが、粘り強い投球で6試合を投げた。決勝の大阪桐蔭戦では序盤から打ちこまれて13失点。ひじはもう限界だったが、他に代われる投手もいなかったようだ。「く」の字に曲がったひじ、誰の目にも変調とわかる投球…。選手の体調管理のあり方を問題視する声も起きた。九州共立大を経てドラフト5位で巨人に入団した。(1991年08月撮影) 【時事通信社】
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