舛添要一氏 写真特集

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 辞職を翌日に控え、登庁する東京都の舛添要一知事=2016年6月20日午前、東京都新宿区【時事通信社】


 政治資金流用をはじめとする公私混同問題の責任を取り、21日付で辞職する舛添要一東京都知事が20日午前、都庁に入った。「最後に一言お願いします」などの報道陣の問い掛けには応じず、無言で通り過ぎた。21日は現時点で舛添氏が登庁する予定はなく、これが最後の登庁となる見通しだ。具体的な公務の日程もなく、都の職員による見送りなどセレモニーも行われないという。
 舛添氏は、知事として最後となる17日の定例記者会見の出席を拒否。10日の定例会見を最後に報道陣の取材に応じず、無言を貫いている。辞職会見を開く予定もないといい、一連の問題に関する説明を放棄した形で都庁を去ることになる。同氏が政治資金で購入した絵画や掛け軸などの美術品のうち、都庁内で保管しているものは21日までに撤去されるという。

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