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【サンルイスポトシ(メキシコ)AFP=時事】中南米には15歳になる娘の誕生日「キンセアネーラ」を盛大に祝う習慣が残る。メキシコ中部サンルイスポトシ近郊の小村ラホジャに住むルビさんの父親が、誕生会に1人でも多く参加してもらいたいと招待を呼び掛ける映像をネット上で公開したところ、フェイスブックを通じ全世界130万人から出席の返事があった。
殺到する新聞、テレビの取材に対し、父クレセンシオさんは「制御不能だ。来てほしくないと言っているわけではないのだが」と困惑。想定する参加者は約800人だ。騒ぎの広がりを受け、地元当局が野外の広大な敷地を提供、警備も引き受け、26日の誕生会当日を迎えることになった。