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【マニラAFP=時事】マニラにある22階建てのホテル「ウオーターフロント・マニラ・パビリオン」で18日、火災が発生し、当局によると、5人が死亡した。24時間経過しても鎮火に至らず、19日になって記者会見した消防当局は「もう部屋に誰も残っていないことを願っている。消防隊が捜索できない所がまだある」と語った。
犠牲になった5人はカジノの従業員だった。宿泊客や職員約300人が避難し、約20人が負傷した。煙で一時、ビル全体が覆われ、消防当局者は地元ラジオに「とにかく煙がすごくて何も見えない。消防隊も息ができない。ビルの外でこれだから、中に入ればもっとひどい」と現場の状況を訴えた。