西アフリカ・マリ情勢~仏軍が介入~ 写真特集

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 アフリカ西部マリでは2012年3月、クーデターで民主的な政権が打倒され、トラオレ暫定大統領が就任した。しかし、国際テロ組織アルカイダとつながりがある「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」の部隊とされる武装勢力などが北部の広大な地域を掌握。南部の首都バマコに向け南進したため、フランス軍は13年1月11日に軍事介入を行った。

 マリに介入したフランス軍部隊とマリ政府軍は28日、イスラム武装勢力が実効支配していたマリ北部のトンブクトゥを奪還した。AFP通信などが報じた。
 仏軍主導の部隊は26日、北部最大都市ガオを制圧。武装勢力の拠点ガオ、トンブクトゥ、キダルのうち2カ所を奪還したことで、マリの国土再統一を目指す仏軍の作戦は大きく前進した。
 写真は、マリ北部のトンブクトゥで、フランス軍主導の部隊を歓迎する市民ら(2013年01月28日) 【AFP=時事】

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