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メキシコを二つの暴風雨が襲い、AFP通信によると16日までに土砂崩れや洪水で34人が死亡した。国土の3分の2以上が大雨の影響を受け、被害が拡大する恐れもある。
メキシコ西部では、14日ごろから暴風雨と土砂崩れで家が流され、リゾート地アカプルコなどで死者が出た。15日には別の暴風雨が北東部を直撃。川の氾濫や道路の冠水で数千人が避難し、広範囲で停電が続いている。
複数の都市で、16日に予定されていた独立記念日の式典が中止された。防災当局によると、24時間以内に二つの暴風雨に見舞われるのは1958年以来55年ぶり。
写真は、メキシコ南部ゲレロ州で、暴風雨で壊れた橋を渡る人々(2013年09月18日) 【AFP=時事】