ソフトバンク戦で力投する日本ハム先発の宮台康平投手=2018年8月23日、東京ドーム【時事通信社】
日本ハムの新人で東大出身の宮台がプロ初登板。五回途中まで2失点にまとめ、「思い通りの球も、そうでない球もあった。プロのマウンドは雰囲気がすごかった」と充実感をにじませた。一回に投じた20球のうち、変化球はわずか3球だけ。二回に3安打を浴びて失点したが、降板するまで腕を振って直球を投げ込んだ。1967年の井手(中日)以来の東大出身投手の白星はお預けとなったが、左腕は「これからは結果を求められる。しっかりとやっていきたい」と力を込めた。