女優 エリザベス・テーラー 写真特集

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 1950年代からハリウッドに君臨し、「リズ」の愛称で親しまれた女優エリザベス・テーラーさんが2011年3月23日、米ロサンゼルスの病院で死去した。79歳だった。広報担当者が明らかにした。アカデミー主演女優賞を2度受賞する一方、8回に上る結婚遍歴など、常に世界の注目を集めた。写真は最初のアカデミー主演女優賞受賞作「バターフィールド8」が制作された1960年の撮影。
 美術商の長女として32年、ロンドンで生まれる。39年に渡米し、女優志望だった母親の希望で10歳の時デビュー。少女スターの地位を固めた後、「陽のあたる場所」「ジャイアンツ」「熱いトタン屋根の猫」「クレオパトラ」「いそしぎ」「じゃじゃ馬ならし」など数々のヒット作に主演し、演技派としても開花した。66年の「バージニア・ウルフなんかこわくない」でもオスカーを手にしている。私生活では、奔放な「恋多き女優」として知られた。18歳でホテル王の息子と結婚したのをはじめ、歌手のエディー・フィッシャー、俳優のリチャード・バートン、上院議員らと8度の結婚、離婚を繰り返した 【AFP=時事】

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