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世界ボクシング協会(WBA)ライト級タイトルマッチ12回戦は12日、ニューヨークで行われ、王者のホルヘ・リナレス(帝拳)=ベネズエラ=は挑戦者で世界ボクシング機構(WBO)スーパーフェザー級王者のワシール・ロマチェンコ(ウクライナ)に10回2分8秒TKOで敗れ、4度目の防衛に失敗した。スポーツ専門局ESPNによると、ロマチェンコは史上最速の12戦目での3階級制覇。
序盤劣勢だったリナレスは6回に相手が出てくるタイミングで右ストレートをきれいに当ててダウンを奪い、ペースをつかんだ。しかし、10回に左ボディーブローを受けてダウンしたところでレフェリーが止めた。
戦績はリナレスが44勝(27KO)4敗、ロマチェンコは11勝(9KO)1敗。(2018年05月13日)