スクロールで次の写真へ
5日午前7時40分(日本時間同)ごろ、ソウルで開かれた会合に出席した米国のリッパート駐韓国大使が男に刃物で顔を切り付けられた。男はすぐに近くの出席者らに取り押さえられ、現行犯逮捕された。リッパート氏は右頬や手から血を流し、近くの病院に運ばれた。命に別条はない。警察関係者によると、男は54歳で、2010年7月に当時の重家俊範駐韓国大使に投石した男と同一人物。
男は連行される前、島根県・竹島(韓国名・独島)守護運動団体代表の「キム・ギジョン」と名乗り、日本や米国に関する不満を述べ「きょう、テロをやった。おれが米国のやつを切ってやった」などと話した。
写真は、リッパート駐韓米大使を襲い、取り押さえられた男=ソウル(2015年03月05日) 【時事通信社】