緊迫の尖閣諸島 写真特集

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 沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島沖で台湾海岸巡防署所属の巡視船が日本の領海を侵犯した問題で、同巡視船が海上保安庁の巡視船に向け、放水していたことが2012年9月25日、海保への取材で分かった。領海に侵入した台湾巡視船は計12隻だったことも確認した。海保によると、台湾巡視船は漁船とともに同日午前、尖閣沖の日本領海内に侵入。海保巡視船が漁船に放水したところ、台湾巡視船3隻も約20分間、海保巡視船に向け放水した。船体には当たっていないとしている。国連海洋法条約では、巡視船をはじめとする他国公船に対する放水などの実力行使を認めていない。
 写真は、尖閣諸島周辺で放水し合う海上保安庁と台湾の巡視船(2012年09月25日) 【AFP=時事】

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