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熊本電気鉄道の北熊本駅の車両工場で2013年10月13日、「熊本電鉄電車ふれあいまつり」が行われた。開放された車両工場には、下ぶくれで愛嬌ある車体の通称「青ガエル」として親しまれている元東急5000系電車や昭和3年に製造された茶色の車体「モハ71号」車両などのレトロな電車が展示されて構内試走も行われ、多くの家族連れでにぎわった。写真は、車庫から出る元東急5000系5101A。
通称「青ガエル」は1985年、東京急行電鉄から譲渡され、2013年現在、全国で唯一、地域住民の通勤、通学や観光の交通機関として北熊本駅-上熊本駅間を区間運行している。昭和32年に製造されたレトロな電車だけに、同社は大事に保守、点検して運行させている(2013年10月13日) 【時事通信社】