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競馬の世界最高峰レースの一つ、フランスの凱旋(がいせん)門賞(ロンシャン競馬場、芝2400メートル)に日本から挑戦するキズナ(牡3歳、栗東・佐々木晶三きゅう舎)が2日、パリ郊外シャンティイで最終調整となる追い切りを行い、順調な仕上がりを見せた。
キズナの追い切りは2頭併せで行われ、芝1200メートルの直線コースで3馬身差から先行馬を追走。残り200メートルで並び、最後は3馬身差をつけた。佐々木調教師は「(9月15日の前哨戦と比べて)はるかに順調」と手応えを感じた様子。騎乗した武豊騎手は「キズナの状態はいいし、(凱旋門賞では)彼の良さを引き出すレースをしたい」と語った(2013年10月02日) 【時事通信社】