神戸・新名神工事現場で橋桁落下 写真特集

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 工事中の橋桁が落下した現場=2016年4月22日、神戸市北区[西日本高速道路提供]【時事通信社】

 神戸市北区の新名神高速道路工事現場で橋桁が落下し作業員2人が死亡、8人が重軽傷を負った事故で、兵庫県警捜査1課などは24日、業務上過失致死傷容疑で、工事を担当した横河ブリッジ大阪工場(堺市)と下請けの汐義建設工事(兵庫県尼崎市)を家宅捜索した。押収した工事関係資料などを分析し、作業手順や安全対策に過失や不備がなかったかを調べる。
 事故は22日午後4時半ごろ発生。ジャッキなどに仮設置された新名神高速上り線の橋桁(長さ約120メートル、重さ約1350トン)の東側をクレーンでつり上げ、西側をつり上げる準備をしていた際、西端が突然約15メートル下の国道176号上に落下し、作業員が死傷した。

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