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将棋の加藤一二三九段がこのほど、東京都内で新著「ひふみの言葉」(PARCO出版)の発売記念イベント前に記者会見を行った。
同書は「ひふみん」の愛称で知られる加藤九段が、人生で学んできた考えを毛筆でしたためた作品。加藤九段は「好きな言葉を得意な書字で一冊の本にした。(字を書くのは)楽しかったですし、自信があります」とアピールした。
また、好きな言葉の一つとして「勝つためなら滝も止める」を挙げ、「大きな対局の前日に会場を下見し、滝が流れていたので止めてもらったことがある。問題を予測して排除する考えで滝を止めた」とのエピソードを語った。(2019年01月25日)