歴史的干ばつ 2012 写真特集

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 世界的な干ばつが食料価格の高騰を招いている。米国では歴史的な干ばつにより、トウモロコシなど穀物生産に大きな被害が出た。セルビアやクロアチアなどの旧ユーゴスラビア各国では連日猛暑が続き、雨が一滴も降らない。農業は大打撃を受けており、被害総額は10億ユーロ(約980億円)を軽く超えそうだ。インドでも雨期の降水量が不足。今秋には世界各地に異常気象をもたらすエルニーニョ現象が発生する兆候が出ている。穀物の国際価格は高騰し、2008年の食料危機の再来が危惧されている
 写真は、セルビア南部の畑で、歴史的な干ばつで実がつかないトウモロコシ(2012年08月24日) 【AFP=時事】

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